[soudan 15531] 小規模宅地等の特例(居住用)
2025年11月06日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続・贈与税<財産評価を含まない>
【対象顧客】
個人
【前 提】
小規模宅地等の特例(居住用)
被相続人は一戸建ての土地家屋を100%保有しており、
配偶者および長男と居住していた。
長男は同居親族の要件を満たしている。
【質 問】
初歩的で恐縮ですが、土地は長男、家屋は配偶者、
が相続した場合、長男は小規模宅地等の特例(居住用)を
適用することはできるでしょうか。
貸付用と異なり、土地家屋が別々に相続した場合でも、
問題ないとは認識しておるのですが、ご質問させてください。
【参考条文・通達・URL等】
なし
質問に対する回答部分を閲覧できるのは
税務相互相談会会員限定となっています。
※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます
税務相互相談会では、月に何度でも
プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。
税務相互相談会にご入会の上
ぜひ、ご質問を投稿してみてください!

