[soudan 14955] 同族株主の決め方
2025年10月16日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。


【税  目】

相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)


【対象顧客】

個人,法人


【前  提】

歴史のある法人で、株式を親戚に分けて保有しており、

時代が下ってその子孫に株式を受け渡しています。


【質  問】

株主判定で、50%以上の議決権となるグループを作れる株主が複数存在し、

どの株主の場合も同族株主から外れる株主が出てきます(外れる株主がちょっとずつ変わります)。


この場合、どの株主を中心として同族株主を判定するのかが分かりません。


最も大きな議決権となるグループを同族株主とすればよいのでしょうか?


それとも、実務的には株価判定者が不利となる(=原則的評価となる)ような

株主グループを同族株主とするべきでしょうか?


【参考条文・通達・URL等】

財産評価基本通達188



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務相互相談会会員限定となっています。

※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます


税務相互相談会では、月に何度でも

プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。


税務相互相談会にご入会の上

ぜひ、ご質問を投稿してみてください!