[soudan 14442] 小規模宅地の適用
2025年10月02日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
死亡した母親と息子さんがの住んでいた住居
【質 問】
亡くなる前はホームに入っていたが、癌が発覚して高齢ではあるが
遺族が最善の治療をして欲しいということで、入院して治療を受けていた。
入院での治療の状態ではなくなったので、退院となった。
この状態では施設では介護できないので、付属施設での看護となった。
そこでは介護保険の適用等を受けるため住民票の移動が必要となり、そちらに移した。
その施設は小規模宅地でいうホームには該当しない施設ではあった。
その後一ヶ月くらいで亡くなった。
【参考条文・通達・URL等】
最後に入所した施設では最後まで生きてもらうために、
看護等が必要であったためいれていたが、
これだと小規模宅地の適用は出来ないのでしょうか?
癌にならなければホームのまま最期を迎えていたはずです。
自宅には仕事のため、だれも看護することできないので、やむを得ず、
最終的にいた施設に見てもらった。
質問に対する回答部分を閲覧できるのは
税務相互相談会会員限定となっています。
※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます
税務相互相談会では、月に何度でも
プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。
税務相互相談会にご入会の上
ぜひ、ご質問を投稿してみてください!

