[soudan 14344] 終身の配偶者居住権が設定されている居住家屋を老朽化しているため、同居もできるように解体して、新築の家屋を建築し同居をした場合のみなし贈与課税について
2025年9月30日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。


【税  目】

相続税・贈与含む(井上幹康税理士)


【対象顧客】

個人


【前  提】

長男が所有、母が終身の配偶者居住権が設定されている居住家屋を老朽化しているため、

同居もできるように解体して、新築の家屋を建築し同居がしたい。


【質  問】

母も新築の家屋を希望していますが、相続税法基本通達9-13-2により

災害等による家屋の滅失等でないのでみなし贈与が課税されますでしょうか。


【参考条文・通達・URL等】

相続税法基本通達9-13-2



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