[soudan 13093] 持株会社設立の手法
2025年8月18日

相談会のみなさま


いつもお世話になりありがとうございます。


持株会社設立に関して、基本的なことを教えてください。


【対象】法人

【税目】法人税

【前提】

・甲はA社株式を100%所有している

・新しくB社を設立し、B社にA社株式の100%を所有させたい

・B社は単なる持株会社であり、動きとしては年1回配当を受け取るくらいで

 事業活動する予定はない

・A社は甲が資本金100万円で設立(以後、増資や減資などは無い)

 現在の純資産価額は2000万円となっている。

(甲にとっての簿価は100万円)

・以下の2つの手法を検討している

① B社を資本金1万円で設立し、

 A社がB社に2000万円貸し、

 B社が甲からA社株式を2000万円で買い取る

② B社を資本金1万円で設立した後、

 適格株式移転の方法でA社株式を甲からB社に移転する


【質問】

1.

上記①の手法について。

移転時に甲に譲渡所得が発生する問題は理解してます。

B社がA社株式を買い取る資金を

A社から借りることに問題はありますか?

また、問題無いとして、

将来的にB社はA社に2000万円を返金する必要がありますが、

この先A社からもらっていく配当で返済していけば良いのでしょうか?

そして、その配当はB社にとって100%益金不算入で間違いありませんか?


2.

上記②の手法について。

資本金等が2000万円増え、法人県民税、法人市民税の均等割りが

増えることになりますか?


3.

上記1,2、いずれの場合でも、

均等割りを最小とするため、

配当を受け取ったりする時以外は「休眠」にしておくことは可能でしょうか?


4.

上記の手法①、②について、どちらが一般的と思いますか?

(もしくはそれ以外?)

また、上記3のような休眠、このような株式保有だけを目的とする会社について

一般的に行われますか?

回答者の肌感覚で教えていただけると助かります。


よろしくお願い致します。



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