[soudan 12362] 利用価値が著しく低下している宅地の控除の適用可否
2025年7月15日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。


【税  目】


相続税・贈与含む(井上幹康税理士)


【対象顧客】


個人


【前  提】


被相続人 2024年11月9日死亡

相続人 2名(配偶者・子)

R6年度準確定申告の還付法定相続分以外は全て子が相続

相談の土地は子が居住しているマンション

マンション敷地796.49㎡ 正面間口一部接している 奥行距離20.85m 普通住宅地区


1.現況土地評価

 一路線に面する宅地 1,830,000×奥行価格補正率1.00

 ×796.49㎡×持分46/100=670,485,289

 区分所有財産の評価

 敷地利用権割合 20508/148259=92,745,210

 ※区分所有補正率→なし


2.検討済み

(1)地積規模の大きな宅地→容積率300%のため該当しない

(2)正面路線一部→間口狭小補正率・奥行長大補正率適用なし

(3)前面道路

  位置指定道路→幅員5.4mのためセットバックなし


【質  問】


現況だと、減価要素なしの状態です。

現地調査したところ、面してない部分の土地の隣地と高低差あり

マンションも2m程度の擁壁があり マンションの正面玄関に通じるところは階段があります(土地1)


Web等高線メーカーで調べると 対象地19.4m 隣地25.2m 8.4度傾斜

道路沿いのパーキング横から坂道があり(隣地側)

 面して右側の裏は明らかな高低差があります(土地2)

対して同路線価の向かいの土地は平たんな土地です。

さらに、面してない土地(高低差がある側)について、利用制限があると思われます。

①敷地を分割することができない ②建物を建築する場合、出入り口、避難路、部屋の間取りが制約される ③ライフラインの取り方が制限される

④日照障害がある 上記を考慮して10%減額することは可能でしょうか?


【参考条文・通達・URL等】


タックスアンサー No.4617 利用価値が著しく低下している宅地の評価




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