税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続税・贈与含む(井上幹康税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
土地の評価 貸宅地か更地の判断
(前提)
被相続人 母(令7年3月亡)
相続人 長男と長男の妻(養子)
評価対象地
①120坪
②建物 ①の土地には
母 居住の建物(所有者 母)
及び
長男夫婦居住及び所有の建物 平成4年新築
→ 平成4年 母と長男 土地賃貸公正証書作成
内容 平成4年から20年契約
権利金の支払はない
支払地代の内訳は以下のとおり
平成4年当時 相当の地代 2500円/㎡
支払地代 100円/㎡
固定資産税 30円/㎡
令和6年 相当の地代 1500円/㎡
支払地代 180円/㎡
固定資産税 40円/㎡
③母は平成4年から継続して所得税確定申告書を提出しています
【質 問】
(質問)
母の土地の評価 は 貸宅地か更地
支払地代は 契約当初から 固定資産税の3倍以上の支払いがありますが
契約書時に権利金の支払いが無く 固定3倍以上の支払いがあっても
親族間の借り貸しなので 更地評価が適正でしょうか
又は
みなし贈与税が除斥期間経過で課税漏と理解して、つまり貸宅地評価が適正でしょうか
【参考条文・通達・URL等】
特にありません
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