[soudan 05959] 外国支店から外国子会社への在庫の現物出資
2022年12月08日

相互相談会の皆さん、お世話になっております。

外国支店から外国子会社への在庫の現物出資についてご教示下さい。


【税目】国際税務

【対象顧客】法人

【前提条件】

・国内メーカーA社は、外国支店Bを通じて外国で製品を販売していた。


・A社は新規に外国法人C社を設立した。

今後はC社を通じて外国で販売し、支店Bは廃止する予定。


・C社設立に際して、外国支店Bが有していた在庫を現物出資する。


【ご質問】

①外国支店BのC社に対する現物出資は、適格現物出資に該当しますでしょうか。

特定国外資産等に棚卸資産が含まれていないことから、適格になるのでしょうか?


②A社がC社に金銭出資を行い、その資金でC社が支店Bから在庫を買取ることも検討しています。

これと上記①の支店Bによる現物出資とで、A社の課税関係は異なりますでしょうか。


もし①が適格なら簿価移転で、②の在庫買取の場合は移転価格を考慮する必要があるとすれば、両者でA社の課税所得に差が出てくるのかと考えた次第です。


お手数お掛けしますが宜しくお願い申し上げます。



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