税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続税・贈与含む(井上幹康税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
①R6.8に甲に相続開始(甲の相続人は下記の乙ほか複数名)
②R7.3に甲の相続人乙の相続開始(乙の相続人は複数名)
③乙の遺言は無い
【質 問】
①甲の相続税申告書を提出するにあたり、第1表付表1の承継割合の記載について、
申告書提出時点で乙の遺産分割が未確定の場合、法定相続分を記載することで良いでしょうか?
②第1表付表1の承継割合を法定相続割合で記載した相続税申告書を提出した後、
乙の遺産分割が確定して、法定相続割合とは異なる割合で相続した場合、
乙の相続人は甲の相続税申告書を再提出することになりますでしょうか?
申告書の再提出前に既に相続税を納税した場合の取扱いはどうなりますでしょうか?
再提出になることを踏まえ、乙の相続人分については、
参考として記載している場合に〇印をつけて、乙の相続税申告書と一緒に提出すべきでしょうか?
③乙の相続人の相続税申告の相次相続控除の計算について、
甲の相続税申告書の第1表付表1の承継割合はどのように影響しますでしょうか?
【参考条文・通達・URL等】
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/sozoku-zoyo/annai/r01pdf/19.pdf
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