税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続税・贈与含む(井上幹康税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
・被相続人Aは相続人Bと1/2共有の土地を所有している・
・4月に、A宛に、A外1名として、R7.4に固定資産税562,900円の通知書が届く。
・4月に、BよりAの口座にB負担分の固定資産税281,450円が振り込まれる。
・4月にAは固定資産税第1期分142,900円を支払い、7月に第2期分140,000円を支払った。
・8月にAの相続開始
・Aの相続人Cが、固定資産税第3期140,000円と、第4期140,000円を支払った。
【質 問】
Aの相続税申告にあたり、債務控除を教えてください。
固定資産税第3期140,000円のうち、A持分の70,000円と、
固定資産税第4期140,000円のうち、A持分の70,000円の
合計140,000円を租税公課として計上。
さらに、4月にBから振り込まれたB負担分の固定資産税281,450円のうち、
第3期第4期相当分の140,000円を預り金として計上。
合計280,000円を債務控除で良いでしょうか?
【参考条文・通達・URL等】
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4126.htm
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