税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
所得税(山形富夫税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
いつもお世話になっております。
法人の代表取締役から質問がありました。
法人は401k(確定拠出年金)に加入しています。
役員としての勤続期間は5年超です。
【質 問】
「60歳になって401kを受け取れるようになったのですが、
退職金で401kを先に受取、後で会長になり会社からの役員退職金を
受け取った場合には、退職金はどのような計算になりますか?」
と質問をうけました。
この回答は下記のとおりで間違いないでしょうか?
①法人からの退職金については、前4年以内に受け取った退職金があると
退職所得控除が減額される調整計算がある。
逆にいえば例えばR6年に401kで受け取り、
R11年に会社から退職金を受け取ると、R11年の退職金の計算上、
退職所得控除の減額はありません。
②401kからのみなし退職金については前19年以内に受け取った退職金については
退職所得控除が減額される調整計算がある。
逆にいえば例えばR6年に会社から受け取り、
R26年に401kから退職金を受け取ると、R26年の退職金の計算上、
退職所得控除の減額がありません。
→つまり、繰り返しになりますが、先に401kを受取り、
暦年で4年経過後に会社から退職金を受け取ると、
退職所得控除の減額がなく、すべての勤続年数の退職所得控除額で計算されます。
しかし、401kを受け取ってから4年以内に会社から退職金を受け取ると
勤続年数による退職所得控除額より減額されます。
【参考条文・通達・URL等】
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2732.htm
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