[soudan 06496] 3年以内における貸付事業に関する小規模宅地の特例の適用について
2024年10月28日

税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続税・贈与含む(井上幹康税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

・相続開始日R6.5.1
・不動産賃貸(事業的規模該当しない)
・対象土地の賃貸借の経緯
 H28年~R4.5 砂利敷駐車場(A借主が砂利敷負担)
 R4.5~R4.12 賃貸なし(募集は不動産会社に依頼)
 R5.1~相続開始 アスファルト舗装駐車場(B借主負担)

【質  問】

上記前提の場合、Bへの賃貸は「新たな貸付」となり、
相続開始前3年以内の新たな賃貸借として、
小規模宅地(貸付事業用宅地)特例の適用は不可でしょうか?
それとも、AとBへの賃貸の間は一時的なもの、と考え
継続的に貸付事業の用に供しているものと考え、適用可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

https://tomorrowstax.com/knowledge/2023051711771/



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