[soudan 22223] 合同会社の出資の払戻しに伴うみなし贈与
2026年10月28日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税,相続・贈与税<財産評価を含まない>

【対象顧客】

個人,法人

【前  提】

複数の者が合同会社に出資している。
ある出資者が出資した出資額のうち一部
(会社計算規則164条3号ハで、出資の払戻しの額の限度額は定められており、
この範囲内)を出資の払戻しをしたいと考えている。

【質  問】

株式会社のように一株当たりの時価を算定して(合同会社の場合、1口当たりいくらを算定して)
それに基づいてみなし配当の計算を計算すべきなのでしょうか。

懸念していることは、他の出資者に対してみなし贈与が発生するのではないかといったことです。

1口=1円で出資はしておりますが、それを回収するだけだから、1口当たりの時価算定は不要なのか、
株式会社と同じように他の出資者に対してみなし贈与のリスクがあることから、
出資の払戻し時の1口当たりの時価を算定して、出資者間の利益移転を防ぐものなのか、
ご教示いただきたいです。

今回のような合同会社の出資の払戻しをする場合において、
簿価のままだと他の出資に対してみなし贈与のリスクがあるなど
参考となる資料や書籍があればご紹介いただきたいです。

株式会社はいろいろとあるのは理解していますが、
合同会社についてはまだ見つけきれていないです。
太田達也先生の「合同会社の法務・税務と活用事例」は確認しましたが、
この論点は見つけきれませんでした。

【参考条文・通達・URL等】

・会社計算規則164条3号ハ
・相続税法第9条
・太田達也先生の「合同会社の法務・税務と活用事例」



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