[soudan 22183] 相続税小規模宅地の特例家なき子特例
2026年10月26日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価を含まない>

【対象顧客】

個人

【前  提】

・被相続人は要介護4で老人ホーム入居
・配偶者は以前死亡、同居相続人は0人
・被相続人は居住用建物所有及びその借地権者です。


【質  問】

課税時期において、被相続人は老人ホーム入居中(要介護4)でした。
配偶者なし、同居の相続人もいませんでした。

対象の土地については、被相続人は借地権を所有、
建物も被相続人が所有しております。

2年前に被相続人の長女が対象土地の底地を買い取り、
「借地権者の地位に変更がない旨の申出書」を提出、
親子間で地代の収受はありませんでした。

今回、長女が借地権を相続により取得する場合、
小規模宅地の特例を受けられると考えてよろしいでしょうか?

なお、長女は被相続人とは別居しており、
投資用として賃貸用不動産を所有するものの、
過去16年間は賃貸マンションに居住しております。

長女が居住中の賃貸マンションは、同族会社が
賃貸借契約により借り上げた社宅となっております。

また、同族会社は過去に一度もこの物件を所有したことはありません。

【参考条文・通達・URL等】

租税特別措置法第69条の4



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