[soudan 21834] 2期連続赤字、3期前が黒字の比準要素数1の会社の判断について
2026年10月05日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<株式評価>(武本寛税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

・被相続人は合同会社の代表者、持ち分を承継するのは業務執行役員の妹です。

・R8.6.3相続開始

・相続人は妹です。子が1人いますが、相続放棄します。

・合同会社の決算は3月決算です。

・すべての持ち分を役員が取得するため原則的評価方式です。

・資本金 600万円

持分は代表者:500万円
   妹  :100万円

【質  問】

いつもお世話になっております。

被相続人は合同会社の代表者、持ち分を相続するのは役員である妹です。

妹が持分をすべて相続するため、原則的評価方式で評価します。


この場合、類似業種比準価額の評価時に採用する、
配当、利益、純資産の3要素ですが、

配当:R8.3  0円    R7.3  0円  R6.3  0円
利益:R8.3 △10,550千円 R7.3 △40千円 R6.3 +515千円
純資産 R8.3 23,648千円 R7.3 34,277千円



基本通達183には、1株当たりの利益の計算は
納税者の選択により計算できると記載があります。

取引相場のない株式の評価明細書の第4表の1
比準要素数0・1の会社の判定要素の金額で、
C2 の欄を過去2年平均、つまり、
R7.3 △40 とR6.3 +515
で計算するとプラスになるため、比準要素数1の会社ではなく、
原則的評価方式の小会社つまり類似50%+純資産50%
で評価してよろしいでしょうか?
ソフトのもともとの設定がいずれか低い金額となっていましたが、
利益についてはC2については高い金額を採用してもいいでしょうか?
評価額がおよそ450万ほどかわります。
どうぞよろしくお願いします。

【参考条文・通達・URL等】

財産評価基本通達 180
財産評価基本通達 183



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