[soudan 21786] 法人解散に伴う役員退職金等の所得年分および法定調書作成について
2026年10月01日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

所得税<申告所得税・源泉所得税>(山形富夫税理士)

【対象顧客】

法人

【前  提】

関与先の解散手続きに伴う役員退職金および小規模企業共済の
税務処理について、ご教示お願いいたします。


1. 前提
・解散日: 令和8年11月30日
・小規模企業共済: 代表者が加入しており、解散に伴い解約し、
          一時金を受給予定
・会社からの役員退職金支給決定日と支給日: 清算事務を経て、
 令和9年2月頃に支給額を決定し、3月末までに支給予定。


2. 税務上の認識(代表者個人の収入計上時期)
小規模企業共済一時金: 解散日に支給事由が生じるため、
           「令和8年分」の退職所得となる認識です。


会社からの役員退職金: 支給決定日は令和9年2月を予定していますが、
法人解散に伴う退職であるため、所得税法施行令第77条に基づき、
小規模企業共済と同じ「令和8年分」の退職所得として扱う認識です。


【質  問】

法人が作成する源泉徴収票等の時期について質問です。


上記の認識(令和8年分の退職所得)で進める場合、会社から支給する
役員退職金に係る「退職所得の源泉徴収票」および「支払調書(法定調書)」は、
令和8年分と令和9年分のどちらとして作成・提出すべきでしょうか。


よろしくお願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

所得税法施行令第77条



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