[soudan 21765] 居住用建物に係る仕入税額控除の可否について
2026年9月28日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

消費税(金井恵美子税理士)

【対象顧客】

法人

【前  提】

不動産賃貸業の同族会社です。

外部業者から一棟の中古ワンルームマンション(部屋は
全て同じ作りで12部屋)をR8年6月に購入しました。

もとはワンルームマンションなので、キッチンやバスルームもあります。
そのうち1部屋をその会社の事務所として使用しますが、
残りの11部屋のうち5部屋の賃貸目的は「事業用」として契約をしており、
残りの6部屋は「居住用」の契約となっています。
賃料は全部屋同額ですが、事業用として契約している部屋の
賃料については、課税売上として計算しています。

建物の購入価額は1,000万円以上です。


【質  問】

「建物」の構造から考えると居住用賃貸建物になると思います。
下記のパターンでそれぞれ仕入税額控除が受けられるのか
ご教授いただけますでしょうか。


1.賃貸借契約書で賃貸目的が「事業用」となっている場合、
各部屋ごとの判定で、事業用で契約している5部屋については
仕入税額控除が受けられるのでしょうか?

2.例えば、前提のワンルームマンションを1棟ではなく
1部屋だけを購入して、その部屋を「事業用」に限るとして
賃貸した場合は、いかがでしょうか?

3.前提のワンルームマンションの1室を社宅にし、
従業員から使用料を徴収しない場合、仕入税額控除は可能だと思いますが、
その会社の事務所として使用している場合は、事務所部分についても
居住用賃貸建物に該当し仕入税額控除はできないという理解でよろしいでしょうか?

よろしくお願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

特にありません。



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