[soudan 21473] 無償返還の届出がある土地を親から子へ贈与する場合の評価と届出書の再提出
2026年9月11日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続・贈与税<財産評価を含まない>
【対象顧客】
個人,法人
【前 提】
・甲(親)が所有する土地の上に、同族会社A社が建物を所有している。
・甲とA社は土地の賃貸借契約を締結しており、権利金の授受はなく、
「土地の無償返還に関する届出書」を所轄税務署に提出済みである。
・地代は固定資産税の3倍程度で、使用貸借ではなく賃貸借に該当する。
・A社の株主は乙(甲の子)および丙(甲の孫)である。
・今回、甲が所有する当該土地を乙に贈与することを検討している。
【質 問】
以下事項についてご教授くださいますようお願い申し上げます。
1.乙が取得する当該土地の贈与税の課税価格は、無償返還の届出書が
提出されている貸宅地として、自用地としての価額の100分の80に相当する金額でよろしいでしょうか。
2.43年直資3-22通達により、控除した20%相当額はA社株式の純資産価額の
計算上借地権として計上されるものと理解しております。
本件で土地所有者が甲から乙へ移転した場合、当該20%の計上義務者は乙となり、
甲の相続発生時は計上不要という認識でよいでしょうか。
3.贈与により土地所有者が甲から乙に変わることに伴い、手続きとしては
乙とA社との間で土地賃貸借契約を締結し直したうえで、「土地の無償返還に関する届出書」を
連名で再提出するという認識でよろしいでしょうか。
4.その他、本件贈与にあたっての留意点がございましたらご教示ください。
【参考条文・通達・URL等】
法人税基本通達13-1-7
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続・贈与税<財産評価を含まない>
【対象顧客】
個人,法人
【前 提】
・甲(親)が所有する土地の上に、同族会社A社が建物を所有している。
・甲とA社は土地の賃貸借契約を締結しており、権利金の授受はなく、
「土地の無償返還に関する届出書」を所轄税務署に提出済みである。
・地代は固定資産税の3倍程度で、使用貸借ではなく賃貸借に該当する。
・A社の株主は乙(甲の子)および丙(甲の孫)である。
・今回、甲が所有する当該土地を乙に贈与することを検討している。
【質 問】
以下事項についてご教授くださいますようお願い申し上げます。
1.乙が取得する当該土地の贈与税の課税価格は、無償返還の届出書が
提出されている貸宅地として、自用地としての価額の100分の80に相当する金額でよろしいでしょうか。
2.43年直資3-22通達により、控除した20%相当額はA社株式の純資産価額の
計算上借地権として計上されるものと理解しております。
本件で土地所有者が甲から乙へ移転した場合、当該20%の計上義務者は乙となり、
甲の相続発生時は計上不要という認識でよいでしょうか。
3.贈与により土地所有者が甲から乙に変わることに伴い、手続きとしては
乙とA社との間で土地賃貸借契約を締結し直したうえで、「土地の無償返還に関する届出書」を
連名で再提出するという認識でよろしいでしょうか。
4.その他、本件贈与にあたっての留意点がございましたらご教示ください。
【参考条文・通達・URL等】
法人税基本通達13-1-7
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