[soudan 21433] 小規模宅地等(特定居住用宅地等)の特例の適用について
2026年9月10日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税

【対象顧客】

個人

【前  提】

被相続人Aは相続開始時において、住民票は埼玉県にあったが、
介護保険法第19条第1項に規定する要介護認定を受けており、
栃木県にある老人福祉法第29条第1項に規定する有料老人ホームに入所していた。

老人ホームの入所直前は、埼玉県の被相続人A名義の
土地建物に一人で暮らしていた。
配偶者Bは既に死亡している。

被相続人A名義の居宅の隣には、被相続人Aの息子C及び孫Dの
共有名義の2世帯住宅が建っている。

被相続人Aの生活費や施設代は、貯金や年金から捻出しており、
親族からの仕送り等はなかった。

被相続人Aは施設から退所後に、息子C夫婦と同居する想定で、
入所中に、被相続人Aの所有していた土地に、
息子C名義の新築2世帯住宅を建設した。
今年1月に引き渡しが完了したが、被相続人Aは
その新築住宅に住むことなく、今年3月に相続が発生した。

【質  問】

被相続人Aの息子Cは小規模宅地等(特定居住用宅地等)の
特例の適用を受けることは可能でしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

措法69の4



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