[soudan 21395] 事前確定届出給与を大幅に増額する場合の過大役員給与該当性
2026年9月08日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税

【対象顧客】

法人

【前  提】

・不動産賃貸管理業
・非上場会社
・オーナー社長(49歳)が株式100%保有
・財務状況
  売上高:約1億700万円
  税引前当期純利益:約3,600万円
  資本金:900万円
  純資産:約2億2,000万円

・当期の役員報酬
  代表取締役
   月額報酬:20万円
   事前確定届出給与:560万円
   年間報酬総額:800万円

  平取締役
   月額報酬:10万円
   事前確定届出給与:240万円
   年間報酬総額:360万円

・翌期の役員報酬(予定)
  代表取締役
   月額報酬:30万円
   事前確定届出給与:1,500万円※月額報酬の50ヶ月分
   年間報酬総額:1,860万円

  平取締役
   月額報酬:10万円
   事前確定届出給与:270万円※月額報酬の27ヶ月分
   年間報酬総額:390万円

【質  問】

翌期の役員報酬について、上記のとおり増額の相談を受けております。

・過大役員給与の判定において、賞与に偏重する増額が問題となることはありますでしょうか。
 それとも、あくまで年間報酬総額の妥当性が主たる判断基準となるのでしょうか。

・事前確定届出給与を活用した報酬設計について、社会保険料回避を
 主目的とした不自然な改定として、調査対応が厳格化した事例や、
 実務上の留意点などありましたらお教えいただけますでしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

なし



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