[soudan 21293] 相続した棚卸資産を相続人ではない孫が売却した場合の取り扱いについて
2026年9月01日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

所得税<申告所得税・源泉所得税>(山形富夫税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

・農機具の卸売業を営む個人事業主に相続が発生
・遺言書はない
・相続人は別の事業を個人でやっているので事業を承継しない
・被相続人の廃業届を提出し、孫は開業届を提出している
・孫が卸売業を引き継ぐが相続人ではないため事業承継には該当せず新規開業扱いとなる

【質  問】

①相続発生後に棚卸資産を孫が取引先に販売しましたが、
棚卸資産の所有権は相続人にあるため、実質所得者課税の原則に従えば、
棚卸資産を売ったことによる利益は相続人に帰属すると考えていますが、
この認識でお間違いありませんでしょうか。

なお、販売に伴う入金も孫ではなく相続人に帰属します。


②①の場合、相続した資産を単に売却したと考えた場合、所得区分は
事業所得ではなく総合譲渡に該当する認識でよろしいでしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/03/01.htm



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