[soudan 21156] 未分割における小規模宅地特例(貸付用・事業用)の適用可否
2026年8月24日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続・贈与税<財産評価を含まない>
【対象顧客】
個人
【前 提】
被相続人が所有する土地の中に下記2つがあります。
土地A:賃貸アパート敷地(貸付事業用宅地)
土地B:農業用倉庫敷地(特定事業用宅地)
相続人はXとYの二人です。
申告期限までに遺産分割が纏まらず、3年内分割見込を
添付した上での申告となりました。
土地Aについて、申告期限後3年内にXとYの
共有で取得することで遺産分割が確定し、直後に売却しました。
土地Bについて、申告期限後3年内にXが取得することで
遺産分割が確定しました。
被相続人が営んでいた事業(農業)は、当初申告期限まで
相続人Xが代わりに行いましたが、申告期限後数カ月経過した後
(遺産分割確定前まで)にXの体調不良を理由に農業を止めています。
【質 問】
① 土地Aについて、申告期限後3年以内に売却していますが、
申告期限までの貸付事業の承継、所有の継続、貸付事業の継続
のいずれの要件も満たしているとして、
小規模宅地の特例の適用対象と考えて良いでしょうか。
※他の手続要件は満たしているものとします。
② 土地Bについて、申告期限において未分割ですが、
申告期限まではXが農業を行っていた(耕作をしていた)ため、
申告期限後に農業経営は廃止していますが、
申告期限までの事業の承継、所有の継続、事業の継続の
いずれの要件も満たしているとして、
小規模宅地の特例の適用対象と考えて良いでしょうか。
※他の手続要件は満たしているものとします。
【参考条文・通達・URL等】
措法69の4
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続・贈与税<財産評価を含まない>
【対象顧客】
個人
【前 提】
被相続人が所有する土地の中に下記2つがあります。
土地A:賃貸アパート敷地(貸付事業用宅地)
土地B:農業用倉庫敷地(特定事業用宅地)
相続人はXとYの二人です。
申告期限までに遺産分割が纏まらず、3年内分割見込を
添付した上での申告となりました。
土地Aについて、申告期限後3年内にXとYの
共有で取得することで遺産分割が確定し、直後に売却しました。
土地Bについて、申告期限後3年内にXが取得することで
遺産分割が確定しました。
被相続人が営んでいた事業(農業)は、当初申告期限まで
相続人Xが代わりに行いましたが、申告期限後数カ月経過した後
(遺産分割確定前まで)にXの体調不良を理由に農業を止めています。
【質 問】
① 土地Aについて、申告期限後3年以内に売却していますが、
申告期限までの貸付事業の承継、所有の継続、貸付事業の継続
のいずれの要件も満たしているとして、
小規模宅地の特例の適用対象と考えて良いでしょうか。
※他の手続要件は満たしているものとします。
② 土地Bについて、申告期限において未分割ですが、
申告期限まではXが農業を行っていた(耕作をしていた)ため、
申告期限後に農業経営は廃止していますが、
申告期限までの事業の承継、所有の継続、事業の継続の
いずれの要件も満たしているとして、
小規模宅地の特例の適用対象と考えて良いでしょうか。
※他の手続要件は満たしているものとします。
【参考条文・通達・URL等】
措法69の4
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