[soudan 21053] インボイス不発行事業者からの課税仕入と控除対象外消費税の関係
2026年8月20日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
法人税,消費税(金井恵美子税理士)
【対象顧客】
法人
【前 提】
A社 = 課税事業者(インボイス発行事業者)
B社 = インボイス不発行事業者
取引 A社は、B社から3億円の建物を購入しました
* A社は設立1期目で当期の売上高0円
* 建物は居住用賃貸建物であるため仕入税額控除不可
【質 問】
<初めに考えたこと>
A社は、インボイス不発行事業者であるB社から
居住用賃貸建物を購入しましたから、A社は経過措置により、
消費税相当額のうち税額控除が認められない20%部分を
控除対象外消費税として5年間で償却できそうな気がしました。
<よく考えてみますと>
しかし、この場合B社はインボイス不発行ですので、
そもそもB社からの仕入には仮払消費税自体が
発生していないのですから、控除対象外消費税の
発生もあり得ないのではないかも考えられます。
したがって、A社の経理では、控除対象外消費税を認識せず、
単純に3億円を建物の取得費として経理しようと考えています。
問題はありませんでしょうか?
【参考条文・通達・URL等】
消法30⑩
法令139の4
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hojin/20/12.htm
下記について教えて下さい。
【税 目】
法人税,消費税(金井恵美子税理士)
【対象顧客】
法人
【前 提】
A社 = 課税事業者(インボイス発行事業者)
B社 = インボイス不発行事業者
取引 A社は、B社から3億円の建物を購入しました
* A社は設立1期目で当期の売上高0円
* 建物は居住用賃貸建物であるため仕入税額控除不可
【質 問】
<初めに考えたこと>
A社は、インボイス不発行事業者であるB社から
居住用賃貸建物を購入しましたから、A社は経過措置により、
消費税相当額のうち税額控除が認められない20%部分を
控除対象外消費税として5年間で償却できそうな気がしました。
<よく考えてみますと>
しかし、この場合B社はインボイス不発行ですので、
そもそもB社からの仕入には仮払消費税自体が
発生していないのですから、控除対象外消費税の
発生もあり得ないのではないかも考えられます。
したがって、A社の経理では、控除対象外消費税を認識せず、
単純に3億円を建物の取得費として経理しようと考えています。
問題はありませんでしょうか?
【参考条文・通達・URL等】
消法30⑩
法令139の4
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hojin/20/12.htm
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