[soudan 20969] 空き家の特例の可否について
2026年8月13日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
所得税<譲渡所得>(石田一弘税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
被相続人:父
相続人:母、長男、長女
相続開始:令和8年年始
相続開始時の状況は以下のとおりです。
・母:認知症により施設で生活
・長男:県外に別居
・長女:住民票は実家にあるものの、重い精神疾患により施設・実家を行き来している
・相続開始時は隔離病棟に入院中
・相談時点においても引き続き入院中
・障害年金を受給しており、母とは別生計と聞いている
【不動産の状況】
<相続前>
・家屋:父
・土地A:父
・土地B:父2/3、母1/3
登記上、土地A・Bは別筆ですが、現況では一体の敷地として利用され、
その上に一棟の家屋が両土地にまたがって建っている。
<相続後>
・家屋:長男
・土地A:長男
・土地B:長男2/3、母1/3
【質 問】
1.長女について
長女は住民票上は実家にありますが、相続開始時には入院中であり、
相談時点でも同様の状況です。
相続開始前後の入院・施設入所の状況や、
自宅で自活できる状態であったか等を踏まえた実態判断になると考えています。
長女の病状・入院状況等によっては、施設入所中の母と同様に、
相続開始直前に実家に居住していた者には該当しないとの整理は可能でしょうか。
2.土地A・Bについて
上記1をクリアしたことを前提とした場合、
土地Aについては空き家特例の対象となる一方、
土地Bについては、相続開始前から母の共有持分1/3が存在するため、
特例の対象外になると考えています。
この理解でよろしいでしょうか。
【参考条文・通達・URL等】
措置法35条3項
下記について教えて下さい。
【税 目】
所得税<譲渡所得>(石田一弘税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
被相続人:父
相続人:母、長男、長女
相続開始:令和8年年始
相続開始時の状況は以下のとおりです。
・母:認知症により施設で生活
・長男:県外に別居
・長女:住民票は実家にあるものの、重い精神疾患により施設・実家を行き来している
・相続開始時は隔離病棟に入院中
・相談時点においても引き続き入院中
・障害年金を受給しており、母とは別生計と聞いている
【不動産の状況】
<相続前>
・家屋:父
・土地A:父
・土地B:父2/3、母1/3
登記上、土地A・Bは別筆ですが、現況では一体の敷地として利用され、
その上に一棟の家屋が両土地にまたがって建っている。
<相続後>
・家屋:長男
・土地A:長男
・土地B:長男2/3、母1/3
【質 問】
1.長女について
長女は住民票上は実家にありますが、相続開始時には入院中であり、
相談時点でも同様の状況です。
相続開始前後の入院・施設入所の状況や、
自宅で自活できる状態であったか等を踏まえた実態判断になると考えています。
長女の病状・入院状況等によっては、施設入所中の母と同様に、
相続開始直前に実家に居住していた者には該当しないとの整理は可能でしょうか。
2.土地A・Bについて
上記1をクリアしたことを前提とした場合、
土地Aについては空き家特例の対象となる一方、
土地Bについては、相続開始前から母の共有持分1/3が存在するため、
特例の対象外になると考えています。
この理解でよろしいでしょうか。
【参考条文・通達・URL等】
措置法35条3項
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