[soudan 20458] 古物商のトレーディングカードの棚卸について
2026年7月16日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税

【対象顧客】

法人

【前  提】

・法人
・古物商
・トレーディングカードの売買
・特殊な購入方法の原価計算

【質  問】

①グループブレイクにより購入したものの原価計算
50万円で1ボックスを購入するにあたり、
10名で5万円ずつ出し合って、希望のチーム(ドジャースなど)の
カードが出たら購入できるという方法があります。

この場合、全くレア度が高くないカード(売れないカードということ)が
1枚しか出なくても、原価としては5万円となり、
期末でも5万円として計上する必要がありますか?
※法人の棚卸資産評価の届け出は行っていません。


②グループブレイクにより購入したが、カードが手に入らなかった場合
上記のグループブレイクにより、5万円を支払ったものの、
希望のチームのカードが一枚も手に入らないことがあります。

この場合、5万円は返金されることはありません。

支払った5万円は何という科目で経費にするべきでしょうか。

売上に対応する売上原価ではないと思いますが、
支払手数料でもいいでしょうか。


③一枚当たりの原価計算
仮にボックス50枚入りのカードを5000円で
購入した場合、1枚100円となりますが、
50枚のうちボックス価格を超えるような価値の
レアカードを1枚だけ手に入れたとして、その
レアカードだけを原価5000円として棚卸資産計上してもいいでしょうか。

ほかの49枚のカードは将来的に再録などの
影響で価値が上がることはあります。

しかし、ボックス購入時点で将来性は不明なため、
49枚のカードは棚卸資産管理上0円とすることはできますか。

理由としては、価値がほとんどないカード1枚1枚を
在庫管理するというのは経済的合理性の観点から現実的ではないためです。


④期末に残った③の価値がほとんどないカードの評価方法
もし、棚卸資産として認識する必要がある場合には、
どのような方法で計上すればいいでしょうか。

枚数だけカウントしておいて、枚数×10円のような
アバウトな形でいいのでしょうか。

こういったカードが年間で数千枚生じます。

【参考条文・通達・URL等】

https://signaturemoves.online/about-groupbreak/

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/annai/1554_16.htm



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務相互相談会会員限定となっています。

※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます


税務相互相談会では、月に何度でも

プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。


税務相互相談会にご入会の上

ぜひ、ご質問を投稿してみてください!