[soudan 17935] (個人株主)組織再編後の贈与について
2026年3月04日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税

【対象顧客】

法人

【前  提】

A社は完全子会社としてB社を有している。
A社及びB社は個人株主(甲及び乙)が株主である会社であったが、
グループでの経営推進のため、A社を完全親法人
B社を完全子法人とする株式交換を行った。
甲及び乙は親族関係にある(親子である)
株式交換直前の持ち株は甲が60%、乙が40%であった。

当該株式交換は同一の者による完全支配関係がある中での株式交換であり、
適格株式交換として取り扱った。

乙は高齢化してきており、資産承継の課題を踏まえ
甲に株式を贈与することを考えている。

【質  問】

本件は同一の者による完全支配関係のある会社間の株式交換として
適格株式交換に該当しますが、
その要件の中に「同一の者による完全支配関係が継続すること」が
見込まれている必要があります。

一の者が個人の場合にはその個人及びその親族等個人である同族関係者を
含めるものとしています。

今回は一の者とその同族関係者との間の株式の贈与になりますが、
これらの贈与に伴い、
「同一の者による完全支配関係が継続すること」の要件に抵触することはなく、
完全支配関係が継続しているものとして取り扱ってよろしいでしょうか。
ご見解をお聞かせいただきたく、よろしくお願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

法法2条十二の十七
法令4条の2①
一の者(その者が個人である場合には、その者及びこれと前条第1項に規定する特殊の関係のある個人)



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