[soudan 17885] 株式交換の交換比率等の算定について
2026年3月03日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。


【税  目】

法人税


【対象顧客】

法人


【前  提】

A社

・代表取締役:a

・資本金:900万円

・発行済株式:900株

・時価純資産:8,391,530(R7.12末時点)

・株主構成:a300株、b300株、c150株、d150株


B社

・代表取締役:a

・資本金:1,000万円

・発行済株式:200株

・時価純資産:198,848,363円(R7.12末時点)

・株主構成:a160株、b40株


a,b,c,dの関係はabは夫婦で、c,dはa,bの子で生計一になります。


上記の前提でA社を親会社、B社を子会社とする株式交換を予定しています。


交換比率は時価純資産法によって算定、

具体的には以下で計算を行うことを考えています。


①A社、B社の1株あたりの株価の算定

・A社の株価は1株あたり「9,323.9222…円」(8,391,530÷900)のため9,323円とする

・B社の株価は「994,241.815円」(198,848,363÷200)のため994,241円とする


②株式交換比率の算定

上記の①で求めた株価に基づいて株式交換比率を算定する。

 A社:B社=1:106.6438915…(994,241÷9,323)


③B社の株主に交付するA社株式数の算定

・200株×株式交換比率106.6438915…=21,328.7782902…

・株主aに交付する株式数 21,328.7782902…÷200×160=17,063.0226321…

・株主bに交付する式数数 21,328.7782902…÷200×40=4,265.75565804…


【質  問】

適格株式交換に該当するように株式交換を行いたいと考えた場合

以下についてご教示ください。


(1)上記前提①の1株あたりの株価の算定にあたり

算出された株価について小数点以下の数字を切り捨てることは

問題があるでしょうか?


(2)B社株主から買取る端株の処理について

・株主aから買い取る端株0.226321×9,323円=2,109円

・株主bから買取端株0.75565804×9,323円=7,044円

・上記合計9,153円を自己株式として計上するという考え方であっているでしょうか?


(3)A社にて計上する子会社株式(B社株式)について

・小数点以下の計算で若干ズレるのですが

 上記前提の時価純資産価額198,848,363円と一致するものでしょうか?


【参考条文・通達・URL等】

なし



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