[soudan 16555] 借地権が計上されていない非上場株式の評価について
2025年12月22日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。


【税  目】

法人税

相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)


【対象顧客】

法人


【前  提】

同族会社甲は、贈与者A所有の土地に、

事務所等を建設して30年以上前から事業を継続しています。


贈与者A:甲の株式100%所有、取締役。

事業用土地を100%所有。

受贈者B:甲の代表取締役、Aの長男。

精算課税を選択して贈与予定。


土地は平成26年にAの配偶者Cが相続、

令和4年にCからAが相続しました。

地代は固定資産税の6倍相当です。


過去の相続(Cの父、C)の際、

土地は借地権が存在するものとして、

底地評価で申告しています。


【質  問】

甲の株式贈与を行うにあたり、

株式の純資産価額評価において、

借地権相当額を資産計上して評価することに問題はないでしょうか。


今後の相続を含め、土地は底地として、

甲の純資産価額は借地権ありとして処理したいと考えております。


また、この場合に法人税の借地権認定課税の問題は発生しないでしょうか。


よろしくお願いいたします。


【参考条文・通達・URL等】

なし



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