[soudan 16432] Re: 遺贈により発生する申告・納税義務について
2025年12月12日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。


【税  目】

法人税,所得税<申告所得税・源泉所得税>(山形富夫税理士),

所得税<譲渡所得>(武田秀和税理士),

相続・贈与税<財産評価を含まない>


【対象顧客】

個人,法人


【前  提】

株式会社Aは個人Bの一人会社であり、

A社株式は個人Bが全て所有しています。

株式会社Aは清算手続きの途中でしたが、

個人Bがお亡くなりになりました。

個人Bには法定相続人がいないため、遺言書を残していました。

個人Bの主な財産はA社株式と自宅の土地建物になります。


遺言書の主な内容は下記になります。

個人Cと株式会社DにA社株式を50%ずつ遺贈する。

残り財産は換価処分し、残金を個人Cと株式会社Dに50%ずつ遺贈する。

株式会社Dは個人Eが株式を全て所有しています。


【質  問】

上記の状況で発生し得る申告・納税義務について整理したく存じます。

消費税の納税義務の判断は不要でございます。

下記の整理に認識誤りや不足等ありますでしょうか。


株式会社Aについて

清算結了期の法人税


個人Bについて

自宅の土地建物のみなし譲渡所得による準確定申告

申告・納税義務は受遺者である株式会社D


個人Cについて

遺贈を受けた財産の相続税

株式会社Aの残余財産の分配による配当所得(所得税)


個人Dについて

遺贈を受けた財産を含めた法人税

株式会社Aの残余財産の分配によるみなし配当(法人税)


個人E

遺贈に伴い株式会社Dの株価が増加した分に対する贈与税


【参考条文・通達・URL等】

なし



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