[soudan 16359] 代償分割の価格と小規模宅地の関係
2025年12月10日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。


【税  目】

相続・贈与税<財産評価を含まない>


【対象顧客】

個人


【前  提】

《状況》相続人3人 姉、妹、弟(以前死亡)の子供

    妹が被相続人と同居し、

    小規模宅地の要件充足者

    公正証書遺言が有り、姉と妹に

    2分の1づつと指定されていた。

《相続財産》①現金2000万円

      ②1筆の自宅土地

       実勢価格 1億6千万円

       路線価(小規模宅地適用前)

       1億4千万円

       路線価(小規模宅地適用後)

       5000万円

《協議状況》①遺言書に基づかず、

       子供に遺留分相当額の3000万円、

       妹が自宅土地を取得することで部分的に合意。

      ②妹と姉がそれぞれ

       遺留分相当の3千万円の内

       半分づつ負担する予定。


【質  問】

 ①妹から姉へ 小宅適用前の半分7000万円を現金で渡し、

  姉、妹から子供へそれぞれ1,500万円づつ渡す方向ですが、

  計算上、妹の取得財産がマイナス3500万円と表示されてしまいます。

  これは 姉或いは 子から 妹への贈与として

  認定されるリスクが有りますでしょうか?

 ②姉と妹間の分配も実勢価格1億6千万円の半分

  8000万円で纏めた場合も

  ①と同様の贈与認定リスクが有りますでしょうか?


【参考条文・通達・URL等】

国税庁 タックスアンサー 4173番

相基通 11の2の9



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