[inspire 01018] 現金払いの外注費について
2026年7月14日
久保さん
下記について教えて下さい。
【前 提】
概要:建設業(道路工事業)の法人
事案:
現金払いの外注費の領収書について、
実態がないとして架空経費(重加算税)を指摘。
指摘の詳細:
・日付・金額が奥様の筆跡である領収書がある。
・50万円・80万円等、キリのいい数字になっている。
・外注先が失踪した後の日付になっている領収書がある。
・以下の通り、実態を示す証拠もなく、架空経費(重加算税)である。
証拠の状況:
・工事の「実態」を示す証拠は、ざっくりとした出勤簿のみ。
・写真やLINE等の履歴はなし。
・領収書の金額は、社長が何回かに分けて支払ったものを、「少なくともこれくらい払った」との記憶に基づくものになっている。
税務署の動き:
・外注先1名に電話が繋がり、「そんな金額は貰っていない」
との言質を理由に架空と主張(社長曰く、外注先の無申告)。
・一部の領収書については、社長が本人から「本人の署名」をもらってきたため、
そこだけは税務署も一応容認している。
【質 問】
質問1:
今からでも、社長の記憶を頼りに出面表等を作成し、
経費を推定して反論の根拠とすることなどは可能でしょうか?
質問2:
「書類上の不備(代筆等)であり、意図的な架空計上ではない」として、
重加算税を回避する交渉の余地はありますか?
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